私たち「内職市場」の使命は「内職業界を活性化する」ことです。
これまで内職業は、ものづくりの一部を低単価で担うという役割を果たしてきました。
しかし、私は内職業を始めた時、「内職さんと呼ばれる方々の労働パワーと労働意欲の
高さに驚かされました。この高い労働パワーと労働意欲を、ものづくりの一部を担うためだけに活用するのはもったいない、もっともっと活用の場を広げたいと強く思いました。
世の中の企業の多くは、この「内職さん」がもつ高い労働パワーと労働意欲を
ご存知ありません。だからこそ、内職業を活用しようとは考えずに、足りない
労働力を補うために、派遣社員やオフショアに頼っておられます。
日本国中に、
育児など様々や理由から、外で働きたくても働けない女性や、定年退職後に
活躍できる場を求めている人が多く潜在しています。
この、潜在している労働力を活用することで出来る業務が沢山あることを
企業様へお伝えし、潜在労働力と潜在業務を架け橋でつなぐ。
それが内職市場の考えている内職産業の活性化への第一歩と考えております。
ものづくりに始まり、様々な業務に対応できる「ワークシェアリング」
を目指しています。
私たち「内職市場」の使命は「内職業界を活性化する」ことです。
これまで内職業は、ものづくりの一部を低単価で担うという役割を果たしてきました。しかし、私は内職業を始めた時、「内職さんと呼ばれる方々の労働パワーと労働意欲の高さに驚かされました。この高い労働パワーと労働意欲を、ものづくりの一部を担うためだけに活用するのはもったいない、もっともっと活用の場を広げたいと強く思いました。
世の中の企業の多くは、この「内職さん」がもつ高い労働パワーと労働意欲をご存知ありません。だからこそ、内職業を活用しようとは考えずに、足りない労働力を補うために、派遣社員やオフショアに頼っておられます。
日本国中に、育児など様々や理由から、外で働きたくても働けない女性や、定年退職後に活躍できる場を求めている人が多く潜在しています。
この、潜在している労働力を活用することで出来る業務が沢山あることを企業様へお伝えし、潜在労働力と潜在業務を架け橋でつなぐ。それが内職市場の考えている内職産業の活性化への第一歩と考えております。ものづくりに始まり、様々な業務に対応できる「ワークシェアリング」を目指しています。
経営理念
代表取締役 略歴
平成5年より「内職者」からスタートし、平成9年に正社員、平成16年に管理部長、平成28年に常務取締役、そして令和3年に社長にまで駆け上がった異色キャリアの持ち主。
全社的なバランス感覚で情報収集に努め、「みんなが力を発揮できるような環境をつくりたい。パートさんであってもいいものを持っていれば、どんどん引き出してあげたい」とする積極的な思いのもと、横における連携の構築をすすめて立場や部署、役職にとらわれない柔軟な働き方を追求している。
また、女性が9割以上を占める社内において、それを前提とした教育や啓発活動を実践しており、「幸せになるため、自分の存在価値をあげていくもの」と表現する「ナインマトリックス」を社内で取り入れ、人間力の向上へ力を注ぐ。
『内職市場』のビジネスモデル
『内職市場』は女性が活躍出来る社会を作ります。
「結婚」「出産」「子育て」の期間は、グラフからおよそ10年ほど。 徐々に社会から取り残されてしまうのではないか
という不安が訪れます。 「働きたいけど働けない」そんな方たちに内職市場は「働ける環境」を提供できます。
内職ビジネスの現状について
内職市場が狙うターゲット
ターゲット | 主な作業事例 | |
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物つくりの手作業 インナー業務(内職さん) |
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物づくり以外の作業 インナー・アウター業務 (ワーキングママ) |
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物作りの作業 インナー業務(内職さん) |
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ターゲット
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主な作業事例
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物作り以外の作業 インナー・アウター業務 (ワーキングママ) |
ターゲット
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主な作業事例
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